宅建資格

私が宅建士の資格で得た資格手当の総額についてお話します。やっぱりコスパ最強な理由とは?

宅建資格をとるとこれだけお得だという話

私が宅建資格を取ったのは、30年近く前の話。

本当に偶然で大学は法学部だったこともあり何か資格をとりあえず取得したいということもあり、そのときなぜ宅建にしたのかはあまりおぼえていません。

だけどこの偶然にも取得した宅建資格は私の収入にプラスになったのはまちがいありません。

これから宅建資格を取ろうかなと思っている人や、宅建資格を受ける人のモチベーションになればいいと思います。



宅建士の勉強方法

私が受験したときは、宅建士という名前でなく、宅地建物取引主任者という名称でしたが、勉強方法といってもこれといった学校に行ったわけではありません。

テキストと過去問、そして予想問題をやってうけました。

私がなぜ学校に行かず、楽しく合格できたかと言えばテキストのおかげでした。

中野元さんの『これだけ宅建』シリーズに出会ったからです。この先生は亡くなってしまったようで新刊はでておりませんが、今でもテキストはメルカリで高値がついているようです。

もともと資格産業が今ほど発展してなかった時代です。テキストもおのずと限られていたのですが、この中野先生のテキストはとにかく分厚いのです。

ただ、記述が全て話口調でまとめられており、しかも本当に分かりやすいし、的を得た説明だということ。

私は、本をまともに読んだことがありませんでしたが、このテキストはそんな私でもスンナリ頭に入ったことを覚えています。

そしてテキストだけでなく、過去問も分厚く当時過去何十年分の問題が掲載されていたとおもいます。

解説も詳しくしかもすべて話口調で、あたかも先生が横について教えてくれているかのようです。

このテキストを当時の私は何度も読み、線を引いて覚えていき、宅建の試験に合格したのです。

合格証書が自宅に送られてきたときの感動は今でも覚えているなあ。。。

宅建士

宅建実務講習3日間

私は宅建を取得したときは、不動産経験がなかったので、3日間の実務に代わる講習を受けなければなりませんでした。

朝早くから、夕方まで3日間大きなホールみたいなところで、とても有意義な経験でした。

そこで出る、弁当はちなみに和食、中華、洋食と3日間バランスが取れていたのを覚えています。

最後に重要事項説明書を作成するという課題をやったり、授業をきちんと聞いていたかチェックする趣旨の問題をやった記憶があります。

宅建免許証取得

宅建合格から、およそ半年ぐらいたったでしょうか、実務講習を経て宅建免許証を手にしたときは大げさですが感慨深いものでした。

免許証のようなものをもらうというのは、何とも悪い気はしません。

不動産会社に就職する

私は本当に昔から何も考えていない人生で、就職に関しても今考えても、『何で不動産会社に入ったんだろう。』と思うぐらい夢のない子供でした。

多分宅建をとったからそれが生かせる場ということで賃貸不動産管理会社に就職することになるのです。

そのときから、私の不動産屋の人生が始まったのでした。


宅建手当は3万円

当時の会社の給料は手取りで20万円あるかないかくらいでした。

そして、先輩でも宅建を持っていない人もいました。

そんな私が、入社一年目で専任の宅建士になり、宅建手当2万円+専任手当1万円の合計3万円もらうことになりました。

3万円って当時のわたしは大きかったのでうれしかったです。

ただ店に私の名前が張り出されるので少し恥ずかしかったです。

この会社では名前でいたが、その後転職したところは写真も貼るところもありこれはもっと恥ずかしかったです。

しかも入社して、新規店舗の専任。まだどこの誰がいるかわからない状態で会社に行ったら私の写真が貼っている。

でもそのくらい、宅建資格を持っている人はまだまだ少なく、必要とされていると思いました。

宅建手当の総額

さて宅建手当の総額はいくらだったんだろうと、計算してみました。

私は3つの会社を経験しましたが、3万円のところや2万円のところもありました。

そして20年ぐらいの宅建手当の総額はおよそ600万円でした。

テキストには1万円弱かかり、宅建の登録や更新にかかわる費用を差し引いたとしてもまあまあな金額です。

宅建を持っていてよかったこと

宅建をもっていると不動産業界では重宝されます。

私は不動産業界に入る前から取得していたので宅建手当を早くからもらえましたが、それ以外にも重要事項説明をすることでより深くかかわれた気がします。

また、賃貸店舗の責任者になったり、テレビにも出演することができました。

宅建士はできるだけ早く取りなさい

私が思うのは不動産業界にもしいるのなら、早く宅建士の資格を取りなさいということです。

不動産会社あるあるですが、毎年10月になると宅建の試験のことが話題に上がります。

毎年受けてもダメな人がいますが、もったいないです。早く本腰を入れて受かってください。

宅建資格は、文字が読めれば誰でも挑戦でき、必ず受かる資格です。

今は昔とちがって、たくさんの教材やアプリがありますよね。

私は古い人間ですので、えっ、アプリ?と思ってしまいますが、ゲーム感覚で本当にそれだけで受かった人を知っています。

そして、早く給与明細に『宅建手当』の文字が記載されますようお祈りしています。

正直宅建に受かってよかったと思えるのが、収入が増えた時でしょう。

宅建士

宅建士を持っていれば未経験でも就職OK

宅建士の免許を持っていれば、不動産業界OKです。

逆に未経験で未資格の人に大きく差をつけられるチャンスです。

はっきり言って、不動産の業務は深いとは思いますが、自分で立ち回れるぐらいならば、1年もあれば大丈夫なのです。

だから、やる気があればOKなのです。とくに20代から30代の若い世代を欲しいのです。

いくらでも変われるチャンスはあるはずです。

他の業界に比べて、門戸は広いのは間違いありません。頑張り次第で今の時代でも1千万円プレーヤーになっている人を何人も知っています。

契約をとるのは、営業力です。人間力です。

不動産業界は、ある意味抜きんでる可能性が高い職種です。一発逆転可能な数少ない職種です。

頑張れる環境を見つけてみてください。


 

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