賃貸契約

家賃って減額の交渉を管理会社にしてもらえるの?

2019年8月27日

家賃の減額は難関である。その理由は?

家賃の減額をするぐらいなら退去するべきである。

なんていう声も聞こえてきそうですが、あなたが思うより貸主の家賃に対する意識は高いということまず家賃を下げてくれということを言うこと自体心証を害することになります。

しかし、それでも家賃を下げてもらうにはどうしたらいいか?今回はこれをテーマにしてお話ししていきます。

黙っていれば家賃は下がらないのは当たり前。

どんなに周りの家賃との違いがあっても貸主のほうから『家賃が隣より高いから下げてあげます」なんてことはまずありません。

そもそもそんなこといちいちしていたら、きりがないですし、契約した時期に同意した家賃はたとえそれが近隣より高かろうがやましいことは1つもないのです。

実際私が経験したお客さんで新築から20年ぐらい住んでいた人が隣の人よりも数万円家賃が高かったなんてことはありましたし、よくあることなんですよ。

そもそも家賃を下げられるとしても限度がある

家賃を下げてくれと言われて何万円も下げることなんてほとんどありません。

数千円、ほとんど千円2千円の範囲です。

これを下げるために契約書の訂正や覚書の作成などが必要になりますし、そもそもその範囲の家賃を自分で節約せずに貸主に負担を求める行為があまり心証が良くありません。

なので、不動産屋にもよると思いますがほとんど家賃の値引きに応じることはないと考えたほうが良いです。

つまり家賃は上がることもあまりないし、下がることもあまりない。と思っていたほうが良い

家賃を下げてもらうには契約時か更新時が一般的です。

それでも家賃を減額交渉するためには

①契約時

②更新時が一般的です。

それ以外だとまず色々な理由をつけられて断られることが多いと思います。

減額してもらうためにはお願いする姿勢

貸主、そして不動産屋にとって全くメリットのない家賃減額です。なのであなたが家賃を減額してもらいたい理由をいうときNGワ-ドがあります。

①近隣の物件より高いから

②部屋が古くなったから

③隣の敷地に大きい建物が建って日陰になった

のように『物件をけなして下げてもらおうとすること』これはNGです。

こういう能書きをお客さんから聞くと不動産屋や貸主の闘争本能?に火がついちゃいます。

何なら解約してもらってもかまわないですよ。

なんて言われてしまい、本意でない方向にいってしまいます。

一番成功率が高い方法は

先述の通り家賃減額はそう簡単なことではありません。

なぜなら、大家さんはボランティアでお部屋を貸しているのではなく商売だからです。

ほとんどの場合あなたが不動産屋に言いそして不動産屋が大家さんにいうということよって不動産屋をいかに味方につけるか?オーナーに無理かもしれないけれど交渉してあげようかな?と思わせること。

隣の部屋が安いのになんで私の部屋高いの?(不動産屋って気が利かないのねなんていうかのごとく)よって可愛げのない言い方で攻めると断られるのがおちです。

この場合、少ない可能性にかけるとすればあなたの仕事の給料がさがって生活が苦しいので少しでもいいから、家賃が下がらないでしょうか?とか貸主や不動産屋を動かす扉を動かすことです。

そうすればあとは不動産屋が交渉してくれるのですがオーナーによりますがほとんど多少であればしょうがないかとおもうのではないでしょうか。

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