無料見積で引越ガイドをGET!



物件探し

夜職の入居審査は厳しい?賃貸の部屋探しを間違えるとストレスたまり放題になるわけとは?【東京】

夜職の部屋探しは大変?

夜職は、賃貸物件を探すときは大変ですよね。何しろ入居審査に通過するのかが心配な人が多いのではないでしょうか?

基本的に夜職の人は入居審査が通りづらい職業として常にトップに君臨しています。

夜職とは

  • キャバクラ嬢
  • 風俗嬢
  • ホスト
  • オカマ、オナベ
  • それに準じた職業

を言います。

それは過去の夜職の先輩たちが賃貸物件を借りるときに信頼を築くことができなかったからです。

よって、どんなにきちんとした方でも夜職に就いていると聞いて少なくともよい印象を持つ管理会社や大家さんはいません。

このような世間の目が厳しめの夜職のみなさんはお部屋探しに苦労するのですが、実際部屋が見つからなくて困っているということは聞きません。

一体なぜなのでしょうか?

なぜ夜職は入居審査に通らないのか?

夜職はなぜ入居審査に通らないのでしょうか?

それは素行が悪い傾向があるからなのです。言葉遣いや態度が悪いことが多いのです。

ルールが守れない。生活のリズムが違う。離職率が高いこともあります。

例えば歌舞伎町周辺にある夜職しか住まないようなマンションは、

  • エレベーターがゲロや落書き、タバコの吸い殻
  • エントランスにゲロ
  • 怪しいオトコが同棲している
  • ゴミ集積所が滅茶苦茶。
  • 自殺・刑事事件がある。
  • ペットの鳴き声が止まない。
  • ケンカなどのトラブル

などほかのマンションでは考えられないほど荒れてしまい不動産の価値が暴落することもあるのです。

例えばキャバクラ勤めの方が住んで、パワハラの彼氏が転がり込み、部屋はゴミだらけ、壁や床は穴だらけ、犬の小便のシミで、さらに滞納そして夜逃げなんていうこともあります。

そしてよくあるのが自殺をする方も多いのです。なかなかストレスがたまる職業だということがわかります。

つまり、家賃を仮に支払えたとしても、保証会社はOKを出したとしても貸主のリスクはとても高いのです。

それでもなぜ夜職に部屋を貸すのか?

こんな人が全てとはもちろん言いませんが、世の中の印象や実態はこれが現状なのは事実なのです。

しかし、これだけのリスクを負っても貸主が夜職になぜ部屋を貸すのかと言えば、部屋に借り手がいないからです。

これは単純に部屋が変とかいうのではなく、一般の方が借りるニーズとずれているんです。

繁華街で治安が悪いとか、高級すぎてサラリーマンでは借りられないとか、入居者は誰でもいいから家賃を下げたくない。とかいうことです。

そこに水商売や風俗などの方がぴったり当てはまるのです。

逆に言えば、それ以外の部屋はそういったリスクはとらず、一般の職業の人を極力入居させたいので夜職は厳しいということになります。

ですから、部屋探しはその夜職に持ち合わせている特性を理解してそれを利用した方法で行うのがいいでしょう。

夜職の部屋探しはこれ一択!

賃貸の部屋を借りるのが初めての夜職の人で部屋探しに苦労している人のほとんどは、普通の職業の人と同じ部屋探しをしているのです。

例えば、大手不動産賃貸業者に行って探してみても効率的ではありません。

それは夜職の人がOKな物件を探すという手間があるのであまり相手にしてくれないのです。

夜職専門不動産屋に行こう。

不動産業者の中に、キャバクラ嬢や風俗やホストを専門に扱っているところがあります。

それは東京であれば、新宿や渋谷、池袋などこのような職業の方が来店しやすい場所に多くは存在しているのです。

こういう業者は逆に、一般客は来店しません。まさに夜職に特化した不動産屋です。

そして管理物件としてもってはいなくても、夜職の方に紹介可能な物件を日頃からストックしているのです。

また入居審査が通るのかなどの判断も場数を踏んでいるために詳しく親身になってくれるのが特徴です。また夜の職業に合わせて営業しているところもいいところです。

家賃が高い物件が多い

入居審査においては少し厳しい夜の職業でも、1つだけいい点があります。

それは、一般人では借りられないような高額物件を借りることができる収入があるということです。

物件でも家賃が10万以上するものは、普通のサラリーマンではなかなか借りないのです。

ですから、家賃やほかの条件が少し割増しになるかもしれませんがその辺は我慢するしかありません。

家賃滞納すると取り立てが厳しい

家賃保証会社をほとんどの場合、契約時に利用しなくては借りられないでしょう。

しかも、家賃保証会社の中でも審査の甘いところになりますから、もし滞納した場合は少々厳しい取り立てになる可能性があります。

そんなことないと思いたいのですが、かなりグレーな取り立ても行う可能性がありますので滞納だけは注意したほうがいいです。

アリバイ会社は利用しない。

アリバイ会社の利用はしないほうがいいでしょう。なぜならアリバイ会社を利用したからと言って必ず審査に通るわけではありません。

しかも、法律的にも問題があり、保証会社や不動産屋にこのことの記録が残ってしまいます。

よって成功すればいいのですが、失敗するリスクがあるということも忘れないでほしいと思います。

まとめ

いかがでしょうか?

夜の職業の方は入居審査が厳しいとは言っても、必ず見つけることができます。ただし、賃貸物件や不動産屋の住み分けがあるのでそれを見誤ると部屋探しに苦労します。

よって、最初から夜の専門不動産屋に行ったほうが早く探せるのは間違いありません。

もちろん町の一般的な不動産屋でも見つからないとは言いませんが、それより新宿や渋谷など歓楽街にある専門不動産屋に行ったほうがストレスがかからずに探すことができると思います。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター

コップ(CUP)

このサイトの運営者。宅地建物取引士。 業界経験20年以上の元不動産屋。某有名賃貸業者の店長、 管理会社、投資用不動産販売会社で物件管理から契約など全般を現場の最前線で担当。大家さんや賃貸物件ユーザーの悩みを忖度無しにアドバイス。

© 2021 WELCOME!906不動産