賃貸物件にすぐ入りたい。どうすればいいか最短のルートを考える。

これがわかる!

  • 入居できるまでのスケジュール
  • 最短で入居するための方法
賃貸業界20年以上勤務経験の宅地建物取引士がこの問題を詳しくわかりやすく解説します。入居審査のことならわたくしにお任せください。
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賃貸物件に即日入居できるための条件

入居申込して今日入居できることはあるのでしょうか?実際に私も経験したことがありますが、数えるほどしかありません。これは、各不動産屋で線引きしているケースがほとんどで実際できるけれどやらないのです。

しかし、即日は無理がありますが、入居申込から2~3日後に入居というのは、割とよくあります。あまり、入居を急いでいる客は、何か怪しいという印象を持たせますのでできるだけ時間をもって部屋探ししましょう。

それでも、部屋が引越し期限までに見つからなかったりする方もいるでしょう。即日入居するためには、全ての当事者の協力が必要です。場合によっては無理を言っている以上、協力をしないといけないところも出てきます。

即日入居できるためのルート

即日入居できるためには、かなりタイトでスムースに手続きが進まなければ実現が不可能と言ってもいいです。

時期は閑散期

賃貸業界の繁忙期はまさしく戦場です。賃貸の契約は、一見不動産屋が頑張ればすぐ契約できるように見えますが、何人もの協力が必要になります。よって、繁忙期には急ぎの入居にどうしても対応できない場合もあります。

閑散期であれば、その要請に応じられる余地があるでしょう。

不動産屋と物件を決める

まず、1つ不動産屋を決めなくてはいけません。このとき、どんな不動産屋がいいかは、

物件を豊富に管理している。

地元の不動産屋

即入居の物件

が良いと思います。この理由は、即日入居するためには、より協力的にフットワークの良い不動産屋を選ぶべきです。そうなると、その管理物件に申込、入居審査が短期間で済むような少ないスタッフの不動産屋が即日入居できる可能性が高まります。

しかし、何といってもその不動産屋がやる気になってくれるかです。逆に入居を急いでも、その理由を問いただされ、結局は1週間後ということになります。ですから、即日入居から3日後ぐらいまでの入居は、根拠がなくてはなりません。

もし、協力が得られても、契約を終了し、入居するためには、

部屋を決める

入居審査に通る

契約をする

契約金を支払う

鍵をもらう

という工程を1日で行分ければなりません。これを見ると即日入居がどれだけ厳しいかお判りいただけると思います。現実問題として、部屋を内見終了していて、後日1つに絞り申し込んだ日に入居したいというのはあります。

1日でこれら全部の工程を経て、入居というのはおそらくほぼできないのではないでしょうか。ですから、物件を決める工程は最短にしなければなりません。

必要書類をそろえる

入居申込書のやり取りも終わっているほうがいいでしょう。そして、その物件で必要な書類をそろえなければなりません。この場合の必要書類は、契約時必要書類となり、住民票、連帯保証人の印鑑証明書が場合によって必要になります。

ですが、後日必ず提出することを約束すればOKということもあります。

入居審査に即通過する

これは、条件が揃わなければ、なかなかすぐ入居審査に通ることが確約できません。何しろ物件によって、遅くなってしまうことがあるからです。

詳しくは、賃貸の入居審査を1日で終えることができるか?その最短ルートはこうする。

契約金をすぐ振込をする

入居審査がOKになれば、すぐ契約金を支払わなくてはなりません。前もって詳細の賃貸契約金は知ることができませんが、概算という形であれば事前の不動産屋とのやり取りで分かることもあります。

鍵交換や鍵受領

今では、鍵交換は実施するところが多いですが、鍵交換を入居者が決まってから行なうことが多いので、もし即日入居するとなると入居日当日は鍵交換ができない可能性が高いです。

鍵は、契約時は古い鍵を受領し、入居後立ち合いで鍵交換をすることになるかもしれません。

物件チェックや清掃

普通、入居者が決まって、契約までに引渡のため、物件の最終チェックや簡単な清掃をするところが多いです。当日までにその物件がわからなければこれらの段階も端折ることになります。

2週間前には部屋探し

時間を定めて部屋を探すこと自体は悪いことではないと思います。ただ、あまりにも無理なスケジュールはやはり避けたほうが良いでしょう。少なくとも部屋を色々検討する時間はかけたいです。

入居審査やその他の人との連携を要するものは、時間が読めません。少なくとも、2週間前から部屋探しをするのがいいかと思います。

賃貸の入居審査は1日で終わるの?【即日審査OK】

 

引越を急いでいて、なるべく早く入居したいという場合、どのぐらいで賃貸の入居審査が終わるのでしょうか?お客さんの急ぎの要請にどれだけ管理会社は答えられるのかが今回のテーマです。

入居審査は、一般的に2~3日後に結果が出ます。遅くとも1週間以内で終わります。それ以上かかるときは、入居審査をしている管理会社はお客さんにその理由を示すべきです。

ここでは、入居審査の早さを決めるポイントをお教えします。

入居審査の早さを決めるポイント

入居審査のスピードを決めるポイントは以下の通りです。ここでは、お客さんが、なるべく早く引越しをするために入居審査を終わらせ、契約手続をするための最短ルートを示します。

実際、入居審査は、急ぎであれば1日、いや1時間で終わることがあります。但しそれには、いくつもの条件がそろうことがあります。

引越のアピール

入居審査を早く終えるためには、まず『引越しを急いでいる』旨を不動産屋に伝えなければなりません。もしこれを伝えなければ通常の入居審査の早さになるでしょう。

その急ぎのレベルですが、1週間以内だったら、不動産屋も急ぎの契約と認識します。もし、10日後以降であれば、普通対応で間に合いますから、早くする必要はありません。

入居審査書類

早く入居したくても、入居審査書類がコンプリートされていなければなりません。

入居申込書等の全項目記入

連帯保証人が必要であればその指定と了承を得る

身分証明書など入居審査時必要書類の準備

物件の入居可能日

入居審査を早くするのは、当然その申込をした物件が早急に審査結果を出す意味があるということです。リフォーム中や空き予定の物件を早くするのはあまり意味がありません。

たとえ、契約だけ早くしたいということであってもそこまで急ぐ必要はないとみられます。

お客さんの内容

入居審査を早く終わらせることができても、それが審査結果がOKでなければなりません。そのためには、申込人や連帯保証人などの内容に審議がはいらないようものでなくてはなりません。

いくら急ぎでも、慌てて審査をすることはリスクが高いと思われれば、応じることができないのです。

在籍確認や電話確認

いくら入居審査に必要な書類等が揃っていても、在籍確認や本人及び連帯保証人の電話での内容確認が取れなければ審査を終えることができません。

何度連絡をかけても電話に出ない、折返しの連絡をしないなどと言った場合は同様に審査に時間がかかってしまいます。

保証会社の審査

保証会社の審査というのは、時間がかかりそうですが実はものすごく早いです。ただし、在籍確認などの電話連絡はきちんと取っている保証会社がほとんどですので、土日などで会社が休みの場合は平日まで審査結果が出ないことになります。

管理物件であること

申込をした物件は、できれば紹介を受けた不動産屋の管理物件であることが重要です。もしそうであれば、管理会社としての審査は、実際、面識がありますし、何よりお客さんですから対応を早くするでしょう。

大家さんが在宅

もし、最終的に大家さんの了承を得ないといけない物件であれば、その連絡が、大家さんの不在でできない場合場時間がかかります。

大抵は携帯電話のやり取りができるようになってますが、タイミングが悪いとこのやり取りに時間がかかることがあります。

条件交渉の有無

早く審査を終えたいのであれば、物件の条件の交渉は避けたほうがいいです。家賃の条件などは、大家さんにとって重要な契約条件ですから、あまり無理を言って検討する時間を作るというのは良くないでしょう。

決済権者

管理会社によっては、入居審査の決裁を何段階も儲けていることがあります。上長が、外出又は休みで決済に時間がかかることがあります。そ

ういった会社は、いつも終日外出をしている物件の管理担当者が内容をみないと話が進まないということもあります。

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このサイトの運営者。宅地建物取引士。 業界経験20年以上の元不動産屋。某有名賃貸業者の店長、 管理会社、投資用不動産販売会社で物件管理から契約など全般を現場の最前線で担当。大家さんや賃貸物件ユーザーの悩みを忖度無しにアドバイス。

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