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アリバイ会社 入居審査

アリバイ会社利用で入居審査OKしても気が抜けない?更新時は?退去時は?トラブル時は?

アリバイ会社利用で注意すること

アリバイ会社を利用して、晴れて?入居審査にOKになったら、退去するまで、普通に審査が通った人と同じで大丈夫なんでしょうか。審査に通ったのは嬉しいけれど、やっていることは人を騙していること。

この先がとても不安という人もいると思います。逆に、何年も契約しているとアリバイ会社を利用して入居審査に通過したことなんて忘れちゃう人もいるかもしれません。

ついつい不用意な言動や、トラブルを起こしてしまって、最悪退去を迫られてしまうことなんてあるんでしょうか?もし、完全な、アリバイ会社利用の立ち回りをしたい場合は、是非読んでみてください。

入居審査後はどうなる?

もし、アリバイ会社で入居審査に通過したら、もうこれはバレていないことになりますから一応ミッション成功ということになります。

不動産屋も保証会社も大家さんも、アリバイという『作られた事実』に安心しているということでしょう。ただ契約をして入居するまでの手続きは抜かりなく行なうことが大切です。

もし入居するところまでバレなければ成功したも同然です。このあと不動産屋や保証会社が、再度詮索し直すことはほぼないと言っていいでしょう。なぜなら、

入居審査は、入居前に全神経を集中させるから。

何度もお客さんの契約を振り返る程、暇ではないから。

そうです。不動産屋や大家さん、そして保証会社はみんなで調査を尽くして入居審査をしているんです。だから、あとはトラブルが無ければ、『あの契約者どうだったっけなあ、職場に確認してみよう。』なんてことはありません。

もう、アナタの入居審査について興味があるはずがないのです。

トラブルは起こしてはならない。

アリバイ会社を利用して、入居審査を無事通過し、入居したらあなたはどうするべきか?それは、『善良な入居者』に徹することです。できれば、一度も管理会社とやり取りをする必要がないようにするべきです。

当然ですが、家賃の滞納は絶対にしないようにしましょう。この督促が発端となり、アナタがアリバイ会社を利用していたことがばれてしまうことになります。

また室内の設備故障などで管理会社に依頼するとき、水漏れなどで家財保険を利用するときなど、その偽った内容にもよりますが、関係してくることもあります。

更新時注意すべきこと。

更新時に気を付けなくてはいけないのは、アナタがアリバイ会社で何を偽ったかによります。

勤務先を偽る。

連帯保証人を偽る。

提出書類を偽る。

いくつか考えられるとは思いますが、上記3点について説明します。この趣旨を理解して他のケースに対応してください。

提出書類を偽ったケース

提出書類を偽って審査に通過した場合、その書類は少なくとも解約までは保存されます。退去後も一定期間は保管されますが、入居期間中に提出した書類を確認することはほぼありません。

ほとんどの不動産管理会社は、契約者の契約書類をファイリングしています。入居中のデータに関してはパソコンに入力されたものを運用しているはずです。

もしそのパソコンデータで分からず詳細が知りたい場合は紙ベースの書類をチェックするということになります。その書類を見るときは

お客さんから設備修理などトラブル時

更新時

解約時

です。しかし、源泉徴収票や住民票も改めてみるということはありませんし、真偽を確かめるなんて言うこともありません。

勤務先を偽ったケース

アリバイ会社を利用した人で一番多いのは、勤務先を偽わる場合です。

、更新時、いえ、入居後すぐにでも勤務先が変わるなんてことは普通にあります。仮にダミー会社からキャバ嬢になったとしても管理会社は文句のつけようがないわけです。

無職になったと言っても、アナタを退去させることはできないわけです。なので結論を言えば、入居審査に通ってしまえばこの勤務先偽証に関しては何も言えないということになります。

むしろ、更新時においてもダミー会社にしておくほうが危険かもしれません。

連帯保証人を偽ったケース

注意しなくてはいけないのは、アリバイ会社で連帯保証人の身代わりに立ってもらったケースです。管理会社の中には更新時改めて、連帯保証人に書類の提出や電話連絡をする可能性があります。

この時に、連帯保証人との連携が取れていないとややこしいことになります。連帯保証人というのは、借主の方から勝手に違う人に変えることができません。更新前には事前に段取りを汲んでおくようにしましょう。

解約時注意するべきこと。

解約時に注意するべき点としては、アリバイ会社に依頼して、契約名義を他人に依頼している場合です。こういう契約をしている人は稀かもしれません。

解約時は、敷金や原状回復費用、解約受付、退室立会のやり取りでの連絡など管理会社と連絡をとることが増えます。アリバイ会社利用で何を偽ったのかを整理しそれに応じてきちんと対応することです。

契約名義を借りている場合

解約のときには、借主が解約の連絡をし、退室立会も原則借主が行なうのが原則です。この場合、名義を借りた人が協力が必要になることがあります。

そして入居者としてアナタが契約上、触れられていない場合は、あなたは全くこの契約に無関係ということになります。つまり契約上は借主は名義を提供した人になります。

家賃支払い義務、原状回復義務などの債務はすべてその人に関わってくるということです。

なぜ、賃貸の入居審査でアリバイ会社の利用が不動産屋にばれるのか?

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このサイトの運営者。宅地建物取引士。 業界経験20年以上の元不動産屋。某有名賃貸業者の店長、 管理会社、投資用不動産販売会社で物件管理から契約など全般を現場の最前線で担当。大家さんや賃貸物件ユーザーの悩みを忖度無しにアドバイス。

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